まちづくりフォト ー アルカディアへ

まちを抱く丘陵は、四季の美をまとい 川は、まちなかを散策し 海は、富士とともに陽の帰りを待つ 逗子の地勢とは たおやかな「地球の縮図」そのものです 世界の飢餓や紛争、流血の渦中から見れば 逗子でのくらしは「理想郷」に映るかもしれません しかし 見過ごす事ができない 取り組まずにはいられない問題が存在します 風景のどこを取っても政治的な意味合いに溢れる事実から 逗子も逃れることはできません 「みどり」を単なる景観の課題から 「あらゆる市民生活の礎」ととらえ 「逗子ならでは」の魅力を守り、創り、そして未来につなげます(2013.12)

2005年の春
まちづくりの戦場 I
まちづくりの戦場 II
桜I
桜II
横絶える桜
桜並木 II
怒り
叫び I,II
訴え,年月
母子の桜・救いの手
プレ-ト・景観賞の跡
終わりそして始まり
空き家のひまわり
いつもふたりで・いつまでもふたり
子供のいるまち・母親と自然
君の記憶に I,II
過去にもどれる階段 I,II
開発をこばむ路地・地蔵坂 I,II
開発こばむ路地・みどりの井戸 I,II
谷の意志 I
谷の意志 II・窓に映る森
空中都市 I
空中都市 II
空中都市 III
空中都市 V
切り株と植生学者
後ろで猫も泣く・アンズの大木
「アレス」緑の戦士
山間の桜・向う側の世界接収地
境界のチューリップ・フェンスの向こうのアルカディア III
032新・谷の意志
昭和への緑化
ホタル生息域川清掃
台風一過
かみさんに
冒頭へ TOP
トップページへ BACK